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竹の子書房新刊紹介~破竹のナイトメア 第一巻

Category : 竹の子書房 新刊紹介
竹の子書房という作品発表の場を得てから、およそ一年。
氷原公魚全集を皮切りに、過去の執筆作品の一部を電子書籍という形で公開させて頂くことが出来ました。
また、いくつかの企画では新たに新作書き下ろしで短編小説を公開させて頂くことが出来ました。
ですが、本当の意味で氷原公魚の『復活』を告げるのは、
この作品をおいてあり得ないでしょう。

氷原公魚 編著 『破竹のナイトメア 第一巻』
氷原公魚・第二期の開幕です。

破竹のナイトメア 第一巻

十年の断筆を経て、再び鞘から抜かれたその筆の切れ味はどうなのか?
もはやナマクラなのか?
かつて「神に遭うては神を斬り、仏に遭うては仏を斬る」と念じて狂気に身を捧げた我が筆は、
再びその切れ味を取り戻すことが出来るのか?
この本がその答えです。
ちなみに筆を抜いたとき、鞘はどこかに投げ捨てて無くしてしまいました。
拾った方、連絡ください。

また、この『破竹のナイトメア 第一巻』は、
これまでの竹の子書房の電子書籍では考えられなかった大量のイラスト、キャラクター設定資料など、
惜しげもなくぶち込みました。
イラストを描いて下さった井上神志さん、彼の協力無くして、
これほどの豪華本は発刊できなかったでしょう。
破竹のナイトメアはそういう意味で私だけの本ではなく、井上さんの本でもあると考えています。
僕らの本です。

その他にも、笑って斬られて下さった竹の子社員の皆様。
素晴らしくも鋭く解説をつけて下さった、竹の子書房での私の盟友・黒実操嬢。
そして数十年ぶりです。
私の師匠、私の担当編集者、私の全権代理人。
加藤一氏の、編集者としての仕事も是非御覧ください。
この本は多くの人の協力を得て、本当に薄皮一枚のギリギリのところで出せました。
本当にありがとうございます。
……そして、面倒くさいことたくさんやらせて申し訳ございませんでした。

最後になりましたが、当ブログでは『破竹のナイトメア』に関する特集記事を用意してございます。
当ブログ上部の、井上画伯書き下ろしのイラストをクリックすると特集記事を閲覧できます。
お暇な方は是非お立ち寄り下さいませ。
なお、いつも通り『破竹のナイトメア 第一巻』を初めとする竹の子書房の百冊に及ぶ刊行物は、
無料でダウンロード可能(注1)です。

(注1)例外について
 紙媒体で頒布しております『竹の子書房の約百冊』だけは例外として有料です。
 ただし、無料の電子書籍版もございます。

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Posted by Dr.wakasagi on 23.2012   0 comments   0 trackback

竹の子書房新刊~皆まで言うな

Category : 竹の子書房 新刊紹介
もっと早くご紹介するつもりだったんですが、遅くなってしまいました(汗)
その凄まじいほどの筆使いで、見事なテーマ性を見せつけてくれる天才・芳賀沼さら嬢。
そして、深い時代の闇を絶妙な筆使いで描き出す天才・黒実操嬢。
この二人によるタッグには、まさに無敵というべきものがあります。
文中に古典的表現が取り入れられており、それが若い読者にはちょっと難しいかも知れませんが、
まるで東京は神田の古書店で、見てはならない秘密の手紙を見つけてしまったような……
そんな不思議な感覚が味わえます。

皆まで言うな

本当にいいものですから、是非たくさんの方に読んで頂きたい。
黒実操嬢の作品には、今後もチェック必須です。

Posted by Dr.wakasagi on 21.2012   2 comments   0 trackback

竹の子書房新刊~嘘つき曲馬団

Category : 竹の子書房 新刊紹介
やっと出た。そう申し上げていいでしょう。
女流文士・黒実操の『代表作』になるに違いないと謳われながら、
長く竹の子書房原稿庫内で死蔵されていた本作が、いよいよ刊行の運びとなりました。

筆者の黒実操は昭和二十四年、肺結核を病み逝去致しましたが、
平成二十二年冬に竹の子書房本社で、筍書房(竹の子書房の前身)時代の原稿保管金庫が発見され、
そこに黒実女史の草稿が入っていたのです。
草稿の保存状態は決して良いものではなかったそうですが、
竹の子書房校正課による修復作業により、ほぼ完全に原稿を再現することができました。
本作は当時の少年少女たちに向けた冒険娯楽怪奇推理小説であり、
現在であればおそらくライトノベルに分類されるに違いないという意見により、
竹の子書房のライトノベル・レーベルである、『ガッ!Q文庫』よりの発刊です。
原稿庫内には他にも、
サデスパア堀野なる人物による本書表装画と思われる絵や、
複数画家の挿絵も保管されていました。
これもコンピュータ処理により劣化していた色彩を修復することに成功し、
玉稿と合わせて世に刊行の運びとなったことは、竹の子書房社員として正に歓喜せずには居れません。

太平洋戦争敗戦による貧窮の中、それでも
「子供たちに夢と娯楽と芋を与えん」とサナトリウムでも筆と鍬を離さなかったという人物像は、
竹の子書房創業者、竹野正法翁の日記にも<クロミミズム>なる造語とともに遺されています。
私たちもこの精神を規範とし、創業の理念として永く後世に伝えていきたいものですね。

さて、文中には旧書体、旧カナ使い、旧文体が多く用いられています。
発刊の際に現代語訳にするべきではという意見もあったのですが、
「より当時の雰囲気を伝えたい」という、竹の子書房上層部の判断により現代語訳は発刊いたしません。
そのため、現代の少年少女たちには読みにくい漢字があるかも知れませんが、
こういうものは読めば読むほど、理解度と国語力が深まるものであります。
何度も読み返し、裏返し、ひっくり返し、穴が開くほど読んで、破瓜の痛みに耐え、本書の謎に迫り、
「ああそうだったのか!」と貴方の手が膝を打ったとき、
それが不遇の女流文士・黒実操へのなによりの手向けとなりましょう。

是非お読み頂きたい一冊です。

嘘つき曲馬団

Posted by Dr.wakasagi on 15.2012   2 comments   0 trackback

竹の子書房新刊~竹の子書房の約百冊

Category : 竹の子書房 新刊紹介
いかん、あまりにも更新をサボりすぎて広告を出してしまった。
んー、もう少し頻繁に更新したいなあ。
ですがやはりブログの更新というものは、
『きちんとした記事テーマ』があってこそ読む価値があるのであって、
更新のためだけに記事を書くのも違うと思うので、仕方がない部分もあるのではないかと言い訳してみる。

さて、そういうわけで久々の更新ですが、今回の記事は竹の子書房の新刊紹介です。
しかし厳密に言えば、この本……まだ出てないんですよ。
おまけに電子書籍じゃなくて、普通に手でめくって読む紙の本なんです。
タイトルは、『竹の子書房の約百冊』
これまで竹の子書房が発行してきた電子書籍の、総合カタログ本となっています。

コミックマーケットで頒布するため、限定200部刷ったそうです。
さすがに印刷費などかかっておりますので、いつもの電子書籍のように『無料』は無理でした。
ええと、一冊500円。
でも、それだけの手間隙かけた本なんですよう。お値段以上それ以上なんですよう。
プロがその技を駆使して作った、史上最強に大人げない同人刊行物なんですよう。

竹の子書房の約百冊(紙版通販画面)

まあ、紙の本でなくてもいいという方には、電子書籍版もございます。
そっちは無料ですから、是非お手元に一冊いかがでしょうか。
有料の紙版、無料の電子書籍版、どちらもオススメです。

竹の子書房の約百冊(電子書籍版)

Posted by Dr.wakasagi on 16.2011   0 comments   0 trackback

竹の子書房新刊~トリック・オア・ツイート ハロウィン2011

Category : 竹の子書房 新刊紹介
新刊リリースは10月29日でハロウィンにギリギリ間に合っていたのですが、
当ブログでの紹介が遅れましたため、
カボチャ食い飽きたところにハロウィン本の新刊紹介となりましたことをお詫びします。

トリック・オア・ツイート ハロウィン2011

でも、今回は作家もそうですが組版課も大変だったそうなんですよ。
発案者であるねこや堂さんが校正を買って出ていなければ、10月リリースは難しかったでしょう。
に、してもです。
私も執筆陣に参加しているから手前味噌ではあるのですが、
これはハロウィンというテーマで、
色々と毛色が違う作品を楽しめるという、
カボチャの詰め合わせです。

書いてる人間の後頭部にカボチャがブチ当たって、
脳震盪を起こしている最中に筆を執ったのではないかという疑念を拭い去ることができません。
これを読めば巻末に収録されました拙作、
『魔法少女まじかる☆ぱんぷきん』も普通に読めますから不思議です。
編集の妙というものでございましょう。

ちょっとホラーテイストですので、秋の夜長にも楽しくお読み頂けます。
是非お試しあれ。

Posted by Dr.wakasagi on 01.2011   0 comments   0 trackback

プロフィール

Dr.wakasagi

Author:Dr.wakasagi
氷原公魚と申します。
引退した物書きですが、電子書籍作家として絶賛復活中。
電子書籍製作集団『竹の子書房』
第一製作部ラノベ課に所属しております。

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